天才
今テレビを見ていたら、山崎さんという数学の天才が出てました。中学1年生で数ⅢCを終わらせたみたいです。そんな話を聞くと、プログラミングの世界にも天才っているのだろうなって思います。あのネムをハッキングして盗んだ人とかですね。
きっと天才を前に打ちひしがれるしかない人生なのですかね。まだ出会ったことはないですが、プログラミングの世界の天才の実力を目の当たりにしたら、自分が恥ずかしくなると思いますね。
20代は大きな失敗を沢山してきました。その一つが謙虚さですね。学問の謙虚さがなかったです。
果てしなく上の存在ってあると思うのですよ。教授は天才ですよね。足元にも及ばないものだと思います。
プログラミングの教授とかもハイレベルなのだと思いますね。
僕はどこまで行けるのでしょうね。スペシャリストみたいなところまで行けるのですかね。仮に行けたとしても何年かかるのですかね。
今日はルビーの講座を少し始めましたよ。
puts ''Hello Ruby''と#メモを勉強しました。
キータ登録したのですが、記事は理解不能なものばかりです。数式とか結構出てましたね。エンジニアの世界って感じでした。
朝から晩まで没頭できるといいですけどね。
急速に力を付けるみたいな過程を経験したいですよね。
1年でどこまで行けますかね。
ルビーの開発環境はスクールが始まってからでいいと言われたので、1月中旬頃ですね。12月末までにスクールは手続きをしないといけないですね。
新しいことを始めるってのも不安ですよね。
スキルは上を見てもきりがないかもです。
天才について考えますよ。本物の天才についてですね。
偽物の天才はいくらでもいるかもです。
本物の天才は極一握りですね。
そして天才は見上げるしかないです。
ひれ伏すしかないのですね。
畏敬の対象ですらあるかもです。